「着た人が幸せな気持ちになる
スーツが、一揃いできる部屋」
をコンセプトにサカゼンがお届けする
WEBメディア
“THE SUITE ROOM”
鷹岡株式会社
名古屋支店
取締役
成瀬支店長

Cloth エルメネジルド ゼニアはメンズファブリックの軽量化及び柔軟性と洗練度の向上、並びにパフォーマンスと機能の進化において先駆的な存在となっています。鷹岡株式会社は1967年当時の社長が欧州の出張時にゼニアの資料を得て、それ依頼取引を続けている。

Dress Team Manager

T.KOSHIKA

2007年入社、旧サカゼン本店、新宿店販売スタッフ、フロアマネージャーを経てメンズドレス全般のメインバイヤーとして活躍、2022年より、メンズドレス全体を統括するマネージャーとしてチームを牽引している。

Dress Team Main Buyer

N.OKANIWA

2008年入社、店舗販売スタッフ、マネージャーを経て後、メンズジャケット、スラックスのメインバイヤーへ。"すごいらく""すごいかるい"などのブランドを手掛ける、現在注目のメインバイヤー

Producer

K.SASAKI

2000年入社、店舗スタッフ、マネージャーを経て、2022年より、メンズドレススーツ、フォーマルのメインバイヤーへ。そして、現在公開WEBメディア"THE SUITE ROOM"を昨年2023年11月11日立ち上げる。

CLOTH
Ermenegildo Zegnaと言う、
最高峰の服地ブランド
Chapter.01
Cloth エルメネジルド
ゼニアの生きた伝統。
 1910年に設立された、LANIFICIO Ermenegildo Zegna(服地工場)は、クロス エルメネジルドゼニアの成功の基盤であり、
世界で最も上質と言われるテキスタイルは国際的に高い評価を得ています。
品質への揺るぎないこだわり、熟練の職人技術を支える科学技術の採用は、
クロス エルメネジルドゼニアの過去、現在、未来を結ぶ、生きた伝統になっております。
 サカゼンとして「CLOTH Ermenegildo Zegna」を取り扱って、約30年以上になります。
特に年間販売の定番品ロングセラーとして大好評の生地「TRAVELLER」
基本的には、オーストラリア産のメリノウールを使用。

 高度な防シワ、摩擦加工を加える事により、機能性を高めており、出張などの際に出来たシワも一晩ハンガーにかけておけば、翌朝回復しやすい素材、且つラグジュアリーを感じさせる艶感も魅力です。

To be continued...