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かっこよさと乗りやすさを両立した「アメリカンバイク」とは

僕のようなぽっちゃりデカメンの皆さんは、自分のを購入するとしたらできるだけ大きいものを選ぶ傾向が強いのではないでしょうか。ボディの小さな軽自動車やコンパクトカーは、なんとなく「詰め込まれてる感」があって嫌なものです。助手席に同乗者なんかがいたときには、「窮屈な思いをさせて申し訳ない…」とさえ感じてしまいます。

でも、そんなことを気にせず乗れるのがバイク。中でもデカメンの皆さんにおすすめしたいのが、「アメリカン」というタイプのバイクです。デカメンにバイクは似合わないと思われがちですが、アメリカンなら大丈夫です、ご安心ください。今回は、ぽっちゃりデカメンにおすすめのバイクをご紹介していきます!


アメリカンバイクとは?

一口にバイクといっても、さまざまな種類があります。50ccのスクーターから1,000cc超の大型バイクまで、その個性や魅力は一つ一つ違います。今回ご紹介するアメリカンというタイプのバイクは、アメリカの「ハーレー・ダビッドソン」というメーカーのバイクをモデルにしている車種を指します。「ハーレー」の愛称でも親しまれているおなじみのメーカーですが、このメーカーのバイクには共通する大きな特徴があります。それは、車高が低く、車体の全長が長いということ。「Low & Long(ロー&ロング)」ともよばれるこのスタイルがハーレーの大きな特徴です。

アメリカ郊外の道路は車幅が広く、交差点や信号がほとんどありません。だだっ広い荒野の1本道を延々と走るため、いかに楽な姿勢で安定して走行できるかという点を重視しています。スーパーカブやスクーター、オフロードバイクなどのように小回りが利くバイクとは対照的なものといえます。


ぽっちゃりメンズにアメリカンバイクがおすすめな理由

アメリカンのバイクは他の車種に比べて車体のサイズが大きく、タイヤも太いため、どっしりと安定した印象を受けます。車重も他のバイクに比べて重いのですが、車高が低いため重心も低く乗りやすいバイクです。これは体格の大きな欧米人でも乗りやすく、安定して走行できるように考えられた結果です。

一般的な「ネイキッド」や「スポーツレプリカ」とよばれるバイクは、どちらかといえば普通~細身の人が似合います。しかし、アメリカンというタイプは体型を問わず、どんな人にもおすすめできるバイクです。


おすすめのアメリカンバイク!

  • ハーレーダビッドソン「スポーツスター」
アメリカンバイクのもっとも有名なメーカーは、やはりハーレーダビッドソンです。ハーレーのおすすめは「スポーツスター」とよばれるシリーズで、中でも「XL883」は価格も安く、車体のサイズも大きすぎず扱いやすいことが特徴です。そのため、初めてアメリカンに乗るという人にもXL883はおすすめです。

  • YAMAHAの「ドラッグスター」
国産メーカーの場合は、YAMAHAの「ドラッグスター」というシリーズがおすすめ。ハーレーのXL883が883ccなのに対し、ドラッグスターは250cc・400ccのラインアップも用意されていて、大型二輪免許を持っていないという人であっても気軽に乗ることができます。アメリカンバイク特有のスケールを再現しながら、日本メーカーならではの高い品質を両立しています。中には、アメリカンバイクというよりも「ドラッグスターに乗りたい!」という人も多いほど、人気の高いモデルです。実は僕もドラッグスター乗りの1人で、これに乗りたいがためにバイクの免許を取りました!


バイクに乗る際のぽっちゃりメンズ向けファッション

バイクに乗っていると転倒のリスクはつきもの…。クルマの場合は屋根付きの車体とシートベルトで守られていますが、バイクの場合は生身の体ひとつです。そのため、バイクに乗る際はできるだけ薄着を避ける必要があります。ぽっちゃりメンズにとっては、ある程度体型をカバーできる理由になるので好都合だと僕は思っています。

ライダースジャケットはなかなか大きいサイズが見つからず、僕自身も服装選びには苦労しました。ぽっちゃりメンズがバイクに乗る際には、ジーンズに厚手のジャケットがおすすめです。ボリュームネックのようなジャケットは、ヘルメットとジャケットの隙間を埋める役割も果たすので、風対策にもなります。


大きな車体で悠々と走るアメリカンバイクの姿は、スポーツタイプのバイクにはない良さがあります。アメリカンバイク特有の余裕を感じさせる大らかな印象は、ぽっちゃりメンズに通じるものがあると思います。バイクに乗ることで、いつも車で走り慣れた道も新鮮に感じられるかもしれません。ぜひあなたも、アメリカンバイクの魅力に触れてみてはいかがでしょうか!

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